飽食。
2005年 09月 16日
最近飽食の僕。いつも88円や100円のパンかつ飲み物は水、そうやって過ごしてきた。
しかしここ最近、きっちり昼食をいただいている。なんと350円前後でのランチを2日連続で食べたのだ。
しかし、飯しっかり食うと心も豊かになるなぁ。ハトにえさあげられそうな気分。
さて、今日はひょんなきっかけで読んだ本を紹介。
電車で通学する俺だが、あるとき読む本がなくなってしまった。
そこで、姉になんか本ないか聞いたところ、なぜか持ってた「不思議な国のアリス」。
世界中が知っている児童書である。しかし、読んだことないから読んでみた。
これは・・・頭がおかしくなりそうな本だった。おそらく、言葉を掛けた文章が連立しているのだろうが、日本語訳では分からない。
姉がちょっと哲学入ってるとか言ってたが、確かにそんな気がした。
この本の作者ルイス=キャロル。
天才学者である。しかしそれと同時にロリコンだった。
この人は10歳前後の女性しか愛せなかったらしい。
30歳のとき、当時13歳の本のモデルとなったアリスに結婚を申し込む。
アリスの親に無論反対され、一生独身で過ごした。
夢落ちかよ!!とがっかりな作品ではあったけど、幻想的な世界を醸し出せるこの作者はすごい。
しかしここ最近、きっちり昼食をいただいている。なんと350円前後でのランチを2日連続で食べたのだ。
しかし、飯しっかり食うと心も豊かになるなぁ。ハトにえさあげられそうな気分。
さて、今日はひょんなきっかけで読んだ本を紹介。
電車で通学する俺だが、あるとき読む本がなくなってしまった。
そこで、姉になんか本ないか聞いたところ、なぜか持ってた「不思議な国のアリス」。
世界中が知っている児童書である。しかし、読んだことないから読んでみた。
これは・・・頭がおかしくなりそうな本だった。おそらく、言葉を掛けた文章が連立しているのだろうが、日本語訳では分からない。
姉がちょっと哲学入ってるとか言ってたが、確かにそんな気がした。
この本の作者ルイス=キャロル。
天才学者である。しかしそれと同時にロリコンだった。
この人は10歳前後の女性しか愛せなかったらしい。
30歳のとき、当時13歳の本のモデルとなったアリスに結婚を申し込む。
アリスの親に無論反対され、一生独身で過ごした。
夢落ちかよ!!とがっかりな作品ではあったけど、幻想的な世界を醸し出せるこの作者はすごい。
by poppy_h
| 2005-09-16 00:46
| 本