日記を書きつつ、意見を書いたり語ってみたり


by poppy_h
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季節

秋という時期はとても短いと思う。
今、気温や木々を見る限りは秋なのだろうが、空に浮かぶ雲を見ると秋というよりか冬の雲に近い気がする。

昨夜、たまった新聞紙を出すため夜中に外に出た。
月や星を見るのが好きだから空を見上げた。そして驚いた。
空が紫色だった。町の光が夜空に反射していた。
今更になって「東京の夜空は紫色」という、姉の言葉を思い出した。
今住んでいる『相模原市』は都会とは言えない。それでいてこの空だ。
果たして東京に住む人は、月を見上げたり正座を見つけたりしたことはあるのだろうか。

さらに過去に戻って、昨日の学校でのこと。
朝8時10分に家に出て、学校に着いたのは10時20分。授業開始は40分だから時間がある。
どこで時間をつぶそうか迷った僕は、とりあえずみんなが昼飯を食べたりする場所へと向かった。
学校の早い時間帯はなぜだか神秘的だと思う。あれだけ昼間は大騒ぎなのに、ポツリポツリとしか人はいない。
小学校または中学校のとき、早めに朝出てきて学校につくと教室に誰もいない。
その静寂さを誰もが味わったことがあるのではないだろうか。それがとても神秘的な空間だと僕は感じていた。

とにかく、その空間へと足を踏み込む。
少し歩くと、机の上に猫が乗っていた。
もう年はかなりいっていて、学校内では『主(ぬし)』と呼ばれている。何をしようと絶対に逃げないとろりとした猫だ。
近寄って椅子に座る。しかし反対側を向いていて気づかない。
ちょっかいを出してみた。するとこちらに気づく。
のそのそ動いたかと思うと、あろうことかその猫は僕の膝の上に登ってきた。
しっかり位置を直し、僕の腕を枕にその猫は眠ってしまった。
重い。暖かい。
静けさに満ちた部屋に、僕と猫1匹。

この猫は、この学校に来て何年たったのだろうか。
今まで何人を見てきたのか。そしてこうやって何人の膝の上に登ったのだろうか。

猫の上下する背中をなでながら、そのようなことを考えていた。
気づくと10時35分を過ぎていた。
猫を持ち上げ、隣の椅子に乗せる。

少し驚いたような、不機嫌なような顔を僕に見せた。
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by poppy_h | 2005-09-30 12:39

多摩川

日曜日。この日、台風が日本列島を襲っていた。
午前中すっかり眠りこけ、起きれば12時を過ぎていた。
窓の外をのぞいてみる。打って変わって穏やかな日へと変貌していた。

何かしようという気持ちがわいてくる。
そうだ、嵐後の夕日はきれいだ。それを逃すわけにはいかない。
今すんでいる住宅街ではダメだ。ならどこならきれいに見えるだろうか。
そうだ、多摩川へ行こう。たまちゃんを探すという任務もあるし。

かくして多摩川を目指す。
小田急では登戸(のぼりと)という駅で降りれば多摩川へ行ける。

もう日は沈み始めてしまった。急がねば成らない。
快速急行、急行、多摩急行、準急、区間準急、各駅停車。小田急は実に様々だ。
一刻を争うと思った故、「快速急行」に飛び乗る。

日は徐々に傾いていく。青い空もワインをしみこませるかのごとく、赤色に変わっていく。

見えた!多摩川だ!

目の前に多摩川が広がる。散歩やランニング、たそがれている奴もいるようだ。残念ながら、たまちゃんを探すような奴はいないようだが。

次に停車だ。そう思うと心の中が染み渡っていく。


―――そして

電車は非情にも登戸を通りすぎていく。
少々パニックになりつつある僕。そこに冷酷な車内放送が流れる。

えー、次の停車駅は下北沢ー、下北沢ー。

多摩川からどんどん離れ、ついには下北沢に到着。

ま・・・まだ間に合う。

1分ほど下北沢に降り、すぐに電車に乗る。


多摩川がまたもや姿を現す。どうにか、赤く染まりきる前にたどり着いた。
多摩川の岸部を歩く。様々な人とすれ違う。彼らは思い思いの時間を過ごしている。

とりあえず、たまちゃん捜査は後にしよう。また後日探せばいい。

そう決め、空を見上げる。
紫色の光が、目に飛び込んでくる。
そこに広がる空は、とても広かった。今までこの広さの空を見たことがあるだろうか。
山がない。そして高くそびえる建物もない。
地元では見れない空が広がっていた。

そのとき、体が中を浮くような錯覚を覚えた。この広い空の中に自分が包まれていく。
木々がざわめき、川が水音を鳴らす。その瞬間は非現実だった。

赤い色が、さらに深い色に染まっていく。
深い青色の布が、この空にかぶさっていく。
辺りは徐々に静けさを増していく。川の上を走る電車の音が、さらなる静寂を生み出す。

完全な静寂に包まれる前に、僕は逃げ出すようにその場を離れる。たまちゃんなど、もうどうでもよかった。


帰りの電車に揺られつつ、人工的な光に彩られた町並みを見つめる。
今日の日を、新たに記憶に刻み込んだ。
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by poppy_h | 2005-09-28 00:45 |

明日も

俺を見てみろよ・・・。
汚い顔してるだろ?生きてるんだぜ、これで。

という身のふたもないネタを思いつきつつ、今猫の鳴き声に悩まされている。
あー、内Pよかったなぁ・・・。ふかわおいしかったなぁ。

今日は非常に疲れた。朝5時50分に起きて、家を出たのは6時30分。
電車は1本遅らせたところ、満員ラッシュに当たったため、押しつぶされながら通学。

そんで4限を終えたところで、コンタクトのために大宮の町に繰り出す。
それで夜7時に大宮発電車に乗って自宅に着いたのは8時30分過ぎ。
小田急ではまたもやラッシュに当たって、もっとつぶされる状態。

そして今に至る。で、明日も今日と同じ時間に目覚めねばならぬ。


というわけで、今日はショートカットで終わり。
今日は大宮、昨日は多摩川といろいろ回ってて、それ書こうと思ってた。だけど今日は寝なければ。
明日まとめて書いちゃおう。
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by poppy_h | 2005-09-27 01:10
―――朝

よーし!僕もアンガールズのように、unoを使って変身だ!!
よし!ばっちり! あ!もう時間がない!急げ!
ふぅ・・・電車間に合った。ん?窓に僕反射してる。ぉお!?

変身もう解けてる・・・。

いや、実話。10分で変身解けた。ヘアワックスって難しいですね。


すっかり遅くなってしまいましたが、チャーリーとチョコレート工場の映画見てきたんで、それの紹介。
金曜日。おなじみの海老名へ。夜8時30分、映画は始まった。

ネタバレ避けるために、内容触れずに感じたこと書くと、始めに”良作”という言葉を送りたい。
もともと児童書だったために、教訓めいたことがあったり微妙に話が飛んだりはするものの、はっきり言って良かった。
取り方はおもしろいし、セットもすごい。配色もよくって、監督の技量が知れた。
それと、一番話を引き立てていたのは音楽。サントラ欲しくなるほど曲は良かった。

部分的なのは、やっぱりリスが良かった。あのリス、訓練で演技教えたらしいし。しかも100匹近く。
かわいかったなぁ・・・。リスいいなぁ。
俺わりと映画見てて眠くなったりする人間なんだが、あれは最後までノリノリだった。

やっぱりと思ったのは、ジョニー・デップすげぇ。
この人やっぱすごいよ。おもしろい。演技上手い。

俺はこの映画のようなノリ好きなんだよな。今見たいのは泣ける映画より、エンターテイメント。

まさにエンターテイメントであるこの映画を、僕は勧めたい。


今日、FFⅩで必死にチョコボで0秒未満出すべく頑張ってたが・・・。うわっ!腹立つ!!
もうね、1秒とかそういう記録いらんのよ。結局・・・。ネタ分からん人いると思うけど説明しない。


それとね・・・小説ね・・・少なくとも今は気力ないんだ。きっとまた書きたいって思うことあるかもしれないけど。
あと前紹介した村上龍の本読み終えたら、元気なくなった。というか、自分の考えてる話が恥ずかしくなった。

とりあえず公開せずにワードにでも書いてみよ。
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by poppy_h | 2005-09-26 00:28 | 映画
本の紹介。
この前読み終えた本です。

「限りなく透明に近いブルー」 村上龍著

未だに冷静に文章を読み解く技術なんてないので、感覚的に感じたことを書いていこうと思います。
この本は、エロくてグロくて気持ち悪くなって、嘔吐感がします。もうこりごりです。
電車の中で読んでましたが、学校行くまでに頭痛くなりました。

そんな本です。ちなみにこれは芥川賞受賞作なんですが。
なんで芥川賞の作品は変なの多いんでしょうか。純文学ってのはこういうのを言うのかな。

ストーリーは、まぁ気になったら読んでみてください。

そんでもっと詳しく感じたこと書きます。
この作品は、全体的に静けさが満ちています。現実と非現実が入り乱れていて、どちらかというと非現実的な時間が多い。
誰しも、この空間に疑問を持ったことあるはずです。
僕自身、この現実がよく分からなくなることがあり、自分は実際この空間に存在してるのか?とか、今見ている世界はまやかしの世界じゃないのか?とか感じることがあります。
それを空虚感だとか表現する人もいるようです。

この本読むと、やっぱおかしくなります。読み終えたとき、虚ろな気分でふらふらしてました。
麻薬だとかそんなのばっかり出てくるんですが、あたかも自分も麻薬にやられたような・・・。

文章の力のみで、ここまで表現するってのはやっぱりすごいですね。

解説のところ読んでみると、冷静に解析されたこと書いてありました。
評価する側の意見としては、この文は”清潔”なんだそうです。
全体的に波がなくて、一定に保たれたまま話が進む、これを清潔という言葉で当てはめているらしいのです。
そういえば、文豪ってのはその物語の波を上手く使い分けてる気がします。細かく練られたストーリーに、伏線を上手く使いこなし、読者側をその波の上に漂わせている。
文章に引き込む力ってそういうことなのかな。


・・・次はもっと軽い作品読みたい。赤川次郎とか。
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by poppy_h | 2005-09-23 17:32 |

マインドコントロール

「ねえねえ、コレ見てコレ見て!」
「ん?なんだ、占い?」
「うん!えーと、poppy君ってさそり座だったよね?運勢は・・・やけどに注意だって。」
「ふーん、ところで僕にあんまり近づかないでくれる?」
「・・・ひどくなーい!!

「だって、君との愛でやけどしちゃうだろ?」

「あまーーーーーーーい!!!」

一瞬なんのことかと思った方、ネタですからご安心を。
まぁ・・・ネタ8割、妄想2割ですが。


さて、昨日のゲームショー詳しく書こうとか思ってましたが、こっちtakaのページにきっちりまとめてあるので、俺書く必要ないっすね。
ゲーセンのSEED面白いっすね。連ジよりも運動性高いから、やりやすかった。


今日のタイトルマインドコントロール。
大学入学後、これ出来るように注意して生活している。
俺は気弱で心配性でマイナス思考で落ち込みやすいため、その辺を改善すべく日々精一杯生きている。
おかげで、なんかあって落ち込んだとしても1時間あれば復活できるまでに成長した。
俺の良く使う手マインドコントロール、これは合理化することによって自分の気持ちの沈静化を図る。
たとえば何かミスって落ち込んだときは、
「このミスは自分にとって、為になった。コレがなければ将来同じミスをしていただろう。もっと重大なことになっていたかもしれない。そう考えれば今回のミスは意味がある。」
このように解決する。

人間、感情的に成るのは仕方ないことだ。俺も未だに自分のテンションの上げ下げが上手くできないし、いろいろなことに苦しんでいる。
だが、もし常に自分を客観的に捉え操ることが出来るならば、様々な事態に対応していけるだろう。


最近気づいたんだが、希望を失うと逆に結構気が楽になるんだなぁ~。ハハハ・・・。
あ、小説・・・書いてねぇ。
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by poppy_h | 2005-09-22 00:00 | 研究

犯罪になるから

夜10時30分。俺は盗んだバイクで・・・いや、所有のピンクのママチャリで走り出す。
夜風を切って走るって気持ちいい。盗んだバイクで走り出すやつの気も分からなくない。
TUTAYAにCD返しに来ただけなのが事実だけど、それは伏せておこう。

今宵は満月。白銀に輝く夜空は俺を包み込む。
静寂の中に盛大な光を湛え・・・おっと、こんなこと書いてると内Pが終わってしまう。

要するに夜中のサイクリングは楽しい。今日は満月で月もきれいだし。
それにしても、おそらく中高生らしき若者をかなり多く見たけど、彼らは明日平気なのだろうか。
田舎育ちの僕にとっては考えられないような時間帯だ。確かに町があれほど光り輝いているなら友人らと共に繰り出したくなる気も分からないでもないが。
でもきっと彼らにとって、大切なものになるのだろう。うむ、逆にうらやましい気持ちにさえなってしまう。


さて本題。
昨日、いや一昨日か。僕は東京ゲームショーに行ってきた。
別にゲーマーではないのだけど、前から行ってみたいと思っていた。
最新の技術であるし、きっと僕に何か与えてくれると思っていた。
単純に遊んできたのが事実なのだけど。

地元の友人と合流し、いろいろ巡る。
SNKをみたり、namuko、CAPCON、KONAMI、SQUAR-ENIX、とかいっぱい巡った。

その後、話題の秋葉原ヨドバシカメラを訪れたり、そこから上野を周ったり、夜中11時まで池袋にいた後、友人Tの家に泊らせてもらい一日を終える。HARD DAY。


早く内Pみねば。
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by poppy_h | 2005-09-19 23:42

タイトル無し

今日疲れた。


あぁ、明日書こう。
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by poppy_h | 2005-09-19 01:17

酷くヤバイ

つ・・・ついにブログ見に来る人がいなく・・・。管理してる側は何人来たか見れるのだけど、ついに一人・・・。おそらくログインする前の俺。
あぁ。もうダメだ。別に誰かのために書いてるとかそういうわけではないけど。

そうそう、小説書いてこうと思ったんだ。これからちょっとづつ。
実は今日講義中にずっとどういう風にするか考えてた。で、大体ストーリー決まったんで。
いやぁー。それにしても今やる気あるけど明日にはなくなってるかもしれんな・・・。そん時は多めに見てね♥

えーと、これはとある友達に聞いた話を勝手に膨らませて書こうと思ってる話なんです。
ちなみに学科は違う奴。
すごーくちょっとしか聞いてないんで、どういう人なのかとか勝手に書きます。
無論舞台は大学。
ここまで書くと後に下がれなくなる気が・・・。

てか、すごい幼稚なストーリな気がする。今までいろいろ本読んで来たけど。
まぁ初挑戦で書いてみるか。恥はかいとけっていうし。


今日いろいろあって、すごくやる気に満ちている。
日々追われる中で、忘れかけていたものを思い出した。

とにかく、なにかしなきゃ。
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by poppy_h | 2005-09-17 00:46

飽食。

最近飽食の僕。いつも88円や100円のパンかつ飲み物は水、そうやって過ごしてきた。
しかしここ最近、きっちり昼食をいただいている。なんと350円前後でのランチを2日連続で食べたのだ。
しかし、飯しっかり食うと心も豊かになるなぁ。ハトにえさあげられそうな気分。

さて、今日はひょんなきっかけで読んだ本を紹介。
電車で通学する俺だが、あるとき読む本がなくなってしまった。
そこで、姉になんか本ないか聞いたところ、なぜか持ってた「不思議な国のアリス」。
世界中が知っている児童書である。しかし、読んだことないから読んでみた。
これは・・・頭がおかしくなりそうな本だった。おそらく、言葉を掛けた文章が連立しているのだろうが、日本語訳では分からない。
姉がちょっと哲学入ってるとか言ってたが、確かにそんな気がした。

この本の作者ルイス=キャロル。
天才学者である。しかしそれと同時にロリコンだった。
この人は10歳前後の女性しか愛せなかったらしい。
30歳のとき、当時13歳の本のモデルとなったアリスに結婚を申し込む。
アリスの親に無論反対され、一生独身で過ごした。


夢落ちかよ!!とがっかりな作品ではあったけど、幻想的な世界を醸し出せるこの作者はすごい。
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by poppy_h | 2005-09-16 00:46 |