日記を書きつつ、意見を書いたり語ってみたり


by poppy_h
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カテゴリ:語り( 11 )

体が重い

久しぶりに運動、バスケットをしたところ、体の重さと、自分の体力の無さにあまりにも驚いた。
思えば運動など今年になってしたのは初めてではないだろうか。
いや、夜走りに行ったことはあった気がするが。

とにかく、あのストップ、ダッシュの連続であるバスケットに体がついて行かなかった。
息も上がってしまい、終わってみたら頭痛。
全くもって困った。やはり運動を定期的にしなければならないと実感させられる結果となった。

そこで、やはり夜走る計画をまた始めようかと思っている。
問題は平日5日間は毎日バイト出勤という現状。9時前には終わるが、胃が重くて運動出来たもんじゃない。
そもそも、そろそろ食べるということに気をつけねばならぬ年頃なのだろう。思えばほぼ人生の3分の1は終わっているのだから。

少なくとも自転車旅行までに体力を復活させたく思う。


それともう一つ。
火曜日金曜日は開発日で固定したく思う。
月、木でゼミがあるのだから、水曜日に研究進めるとして、火曜日金曜日は開発。
もちろん状況は変わってくるが、基本こんな感じで今年は行きたいなと思う。

就活で、自分は大学で何をしてきたのか、考える機会が多々あり、それに困った。
自分の好きな専門性のある学校に入ったものの、多少は知識を得たが、結局自分の知識のなさを実感させることにとどまり、それを飛躍させることはできていなかった。

結局やってみなけりゃわからない。これは自分の生き方にピッタリな言葉だったりする。
昔から理論聞いても理解があまりできなくて、実際にやってみて初めて理解する。
だから高校は授業中はぼんやりしてたり、時には寝ちゃったり。

やってみなけりゃわからないので、専門のことについてもやってみることで今年1年を費やしたく思う。
この1年は勝負の年でもあるので、後悔の無い1年にしたい。
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by poppy_h | 2008-04-25 15:14 | 語り

サクラ

透通った冷たい風が駆け抜けると、辺り一面に白い花が舞った。
白い景色は、いきゆく多くの人々を包み込む。

雨は上がり、夕焼けが公園を照らす。
青空の中に映える淡いピンク色が見事な色彩を描いていた。
ほのかに甘い香りが漂う。


そんな花見真っ盛りな上野公園へ行ってきた。
夕方4時、まだ日は沈まないが、人によりけり早くもお酒を飲み始めている。


失敗、落ち込みはしないものの、悲観的なことばかり考えていた。
とりあえず気晴らしということで、この地に赴いたのだった。

昨日からの肌寒さからコートを羽織る。
駅から降りると、厚木薄着とこの時期特有の様々な人が見受けられた。

歩きながら、色々と考え込んでいた。
この時期特有の悩み。そんなのが頭をめぐっていた。

しかし目に入ってくる景色はとても大きかった。
形の意味ではなく、大きい。それと同時に自分の小ささを知った。

悩んだって仕方がない。今できることをする、それでいい。


そんな自己完結な一日だった。
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by poppy_h | 2008-03-31 19:35 | 語り

早すぎる1月

時が経つのは早いもので、東京に帰ってきてから1週間が経過してしまった。
投稿日時を操っているが、連日書き綴ってきたのも、もう1週間経ってしまうと書く気にならない。

思えばちょっとした理由から連日無理して書いてきた。

始めはあの数値に意味があったのだが、途中から意味が変わってきた。
記憶と現実感に理由がある。


最近、どうにも現実感が曖昧で、過去の記憶が薄い。それが現実感をなくしているのだろうが。
歳を取ったのか、それが理由なのかは分からないが、自分が何をやっていたのか、昔のように鮮明に記憶できていないのである。

思い出すことはもちろんできるのだが、それがとても遠い記憶に感じたり、何時起こったのかがいまいちはっきり思い出せない。時期はもちろん分かる。だが、感覚としての記憶がとても曖昧すぎるし、また時間間隔がどうしてもその時期と釣り合わない。

自分の現実感をつなぎとめるため、自分の意識を探り整然とさせるため、徐々に書くことの意味は変化してきた。

人は書くことによって得られる、いや、理解できるものなんだな、と長期書いてきて思う。

また、書く、という意識は、普段から物事を推論し、一環した流れを掴む癖がつくように思う。
例えば、普段からちょっとした疑問が生まれたとき、それをどのように書くか、考える。手帳によくメモを取るものの、結局書かず仕舞いではあるのだが。


思考、
記号を持ちえた人間は、より知の深層を持ったのだろう。(とHCI勉強してて思った)


3:けん玉
4:もんじゃ焼き
5:六本木
6:新年パー
7:研
8:HCI
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by poppy_h | 2008-01-09 02:57 | 語り

名言

自分の好きな言葉に

『人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である。』

という言葉がある。
調べてみたところ、シラーの言葉らしい。

自宅にあることわざ辞典の中に偉人名言集というのがあった。
高校時代、それを読みあさっていた時期がある。
その中で、今も尚心に強く残っている唯一の言葉がこれだ。


真に向上するのは不運のときである。
つまり、つらいときほど成長してる、ということだろう。

この言葉を知ってから、プラス思考になった気がする。
いくら失敗しても、運の悪いことになっても、それは自分にとっての成長の機会なのである。

そもそも落ち込んでも意味は無い。落ち込むくらいなら、次に自分は何をするか考えたほうがいい。
落ち込んだところで、自分の気持ちが暗くなるだけで、果たしてそれに何の意味があるのだろう。


そうやって日々生活していると、意外と人生の見え方が変わってくる。
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by poppy_h | 2007-12-19 03:03 | 語り

あぁニセ

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/sono24.htm

こんなのを読んでいた。
ニセ科学。多いよなぁ・・・。

かく言う私も騙されたことは多々あるわけで、マイナスイオンとかねぇ・・・。

根拠が無いのにどうしてここまで信じてしまうんだろう。
ちょっと疑問にすら感じるようで、それが人間なんだなとも思う。

姉が大学に通いだした頃だろうか。もう5年くらい前か。
私はテレビ嫌いになった。バラエティも面白く感じなくなってしまった。

どうしてそうなったのか、いろいろ考えた。
一番の理由はやはりネットワークの世界にどっぷり、つかり始めたなのだろうか。

それをさらに分析してみる。
あの頃、まだ携帯電話所持者もそれほど多くは無かった。
そしてADSLも始まったばかりだった気がするし、OSはWindows98くらいだった記憶。
・・・そうなると5年よりもっと前の話になるのか。

このころはパソコンも不親切で、処理も遅い。なんといってもインターネットの設定というもので何時間も悩まされたり。

それゆえにインターネットを使用するユーザーというものが非常に少なかった。
今は表に出て、すっかり精神的に年齢の低い集団も多くなってしまった『2ちゃんねる』。
あのころとなんだかずいぶんと雰囲気が変わった。アングラと呼ばれていて、某掲示板とも呼ばれていた。

早くからインターネットを使用していた。私は小学5年から。回線速度は56Kbps。3MBのデータを落とすために2時間かけていた時代。

小6の先生にパソコンを伝授してもらい、試行錯誤を繰り返し覚えていくうちに、どんどんパソコンというものに魅了されていった。

ネットワークにはリアリティな意識を感じる。人がとても素直になる。
匿名性により、羞恥心もなくなり、表面面を整える必要も無い。
人間の汚い部分がとてもあらわになる。

それに触れているうちに、テレビというものがどうしても表面的に見えるようになってきた。
作っている感じがうすっぺらい。
芸能人もなんだか演じてるな、体面気にしてるな、台本っぽいな、本心隠してるな、そう感じる。
それは至極当たり前なことだ。テレビでなくとも、深いかかわりを持たない相手にたいしてはほぼ誰もが表面面を用意し、本心など見せないだろう。

やらせ、というものを感じずにいられない。人間味が無い。
また、何でだろうか、制作側に国民を見下している感じがしてしまう。
こうにしとけば国民は笑うんだろ?みんな見るんだろ?視聴率も上がるんだろ?
ひねくれ発想ではあるのだけど、特にゴールデンの番組、そういうふうに感じて、どうにも見る気が起こらない。

といった不満を漏らしたところで、テレビは変わりようは無い。
メディア、マスコミ、というのは国民を反映したもの、と誰かが言っていた。
国民を操る、ということもあるのだけれど、流れを作るのは一応国民だ。
人の流れに乗って番組は作られる。そして流れが大きくなっていく。

テレビは人の感情の流れに乗るもの、流行に沿うものでなければ成り立たない。


私の場合表面的なきれいさより、内面的な汚さに引かれたわけだ。
ネットワークは言わば人の根元の思考のぶつかり合いだ。
おそらくテレビ嫌いな人は似たような考え持っているんじゃないだろうか。

ネットワークは人の流れに乗る必要は無い。
自分勝手に、個人的な意見を言ってれば良い場所。
このネットワークの広まりは人々をかなり変えたのではないだろうかと思う。


判断の要因である知識。
多極的なネットワークは間違ったものに歯止めをかける、あるいは加速をさせる、のかもしれない。
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by poppy_h | 2007-04-02 05:30 | 語り

いとしのエリー

前々から結構好きだったサザンオールスターズではあるが、近頃連日のごとく曲を聴き続けている。

いつからだったか、私は音楽を聴かなくなった。


音楽の好みの歴史をさかのぼると、起源はビートルズに始まる。

中学校に進学し、その頃に発売されたのが『The Beatles 1』。
ビートルズ初のベストアルバムだ。
初期のビートルズの曲はとてもシンプルだ。それでいて、ひたしみやすく、何度聞いても飽きなかった。
途中からはオーケストラを使って作ったり、さまざまな工夫を凝らし、曲を作り続けてきた。


ビートルズの影響で、洋楽を聴くようになった。
クイーンを好きになったり、ジャミロクワイを好きになったり、ボンジョヴィなどもよく聞いた。


そんな私の機転がピアノとの出会い。ピアノを弾くようになったのは中学3年の頃だった気がする。
そして洋楽から変わって、クラシックを聞くようになった。特に好きなのはピアノ曲。
始めにショパンの曲をとにかく聴いていた。ショパンは複雑な旋律で音楽を書き綴る。
流れるようなリズムに乗り、全力疾走しているかと思えば、急にゆったりと歩き始めたり、形にとらわれない音楽、と当時感じていた。
一風変わった旋律で奏でるドビュッシー(事実、ドビュッシーは独特の音階で曲を作っている)を好きになったのはその次だ。月の光を始めて聞いたとき、目の前に広がる月夜に涙しそうになった。
リストのラ・カンパネラを聞いて、これも衝撃を受けた記憶が残っている。


その後はジャズを聞いてみたり、テクノを聞いてみたり、いろいろな音楽を聴いてきた。


そんな私が音楽を聴かなくなった。正直飽きた。飽きてしまった。
音楽に費やす時間というものが、なくなってしまった。



何故音楽を聴かなくなってしまったのか、今ならよくわかる。それを理解するきっかけとなったのがアルバイトだ。
アルバイトを始めた当時、正直つらかった。あまりに自分が情けなかったし、周りの人達が充実した顔つきで、自分が置いていかれるような感覚があった。
すぐにやめようかと思っていた。だが、それでいいのかと思う心もあった。その葛藤が続くまま、時は流れた。

そのとき、音楽を聴いてみた。なんとなく、バイトへ向かう電車の中で聴いてみた。
重く感じていた身体が、心が、晴れ渡るかのように、みるみる軽くなっていった。


そうか、音楽に飽きていたのではなくて、私の心が枯れてしまっていただけだったのか。


自分の感情が動くことがなかった、それがずっと続いていた。だがバイトを始めると同時に、つらい気持ちであったり、逆にうれしくなる気持ちであったり、感情の揺らぎが新たに始まった。

気持ちの揺れがなければ、音楽を聴いても何にも感じない、ようやく実感した。



というか、何でこんなこと書いているのか。今熱っぽい頭で、くらくらしたまま、何も考えずにここまで来てしまった。

明日までには風邪を・・・治したい。
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by poppy_h | 2006-10-02 23:16 | 語り

頭が良い人

脳診断やってみた。
僕の見た秩序でのネタだ。僕はDa。まさかのよしなが氏と同じだった。
社長になれる確率99%。人を率いることは確かに好きだが、自信がないのが欠点だ。
昔は学級代表だの、なんらかのリーダーとかなれたが、どうしてこんなに自信がなくなってしまったのか。


今日、たけしの教育のやつやってた。頭の良いやつってどんなのだろうか。
僕の考える頭の良いやつってどんなのか。一概に頭の良いやつとか悪いやつって決められない気がする。
人にはそれぞれ特化した部分があるし、なんらかの分野に強いという面がある。だから一般的な頭の良さって分からない。

一つ確かなことは、テストの点が頭の良さを表さないってこと。
あれはあくまで暗記による、形にはまったものに留まる。大学入試はいかに努力するかで入れる学校が決まるのだと思う。決して才能ではない。確かに要領が良い人は点を取るのもうまいし、要領の悪い人より少ない勉強時間で良い結果が残せる。だけどそれが何だというのか。


最近いろいろ学んで分かったことは、やっぱ僕は馬鹿だ。認めたくなかった。だけどどう考えてもそう感じる。
確かに良い成績を取ることは出来るし、学んだことをすばやく身につけることは得意だ。
だが直感的な行動が出来ない。いつでも経験に頼ろうとする。
つまり、僕には応用力がない。
どうも最近、大学の物理やっててそう思う。理論を習った後、すぐに問題やってもいきなり解くことが出来ない。自分でその理論から式を作ることが出来ない。
認めたくなかったけど、認めざるを得ない気がする。

だが、何も僕は落ち込んでいるわけではない。ならばどうすべきか、答えが見つかったからだ。
人は才能がないことを恐れたり、自分がからっぽであることを認められず、または認めていたとしてもただ苦しむ。今の若者は自殺率高いが、この辺りのことに悩んでのことじゃないのだろうか。
悩み続けた挙句の僕の結論。それはとにかく挑戦するということだ。いろいろな経験、知識を増やし、応用力がないならば、それでカバーしていく。
それって自分にはまだ改善する部分がたくさんあるってことで、面白いことだと思う。悪い面から逃げてるから何時までも悩みって消えない。認めて初めて行動に移れる。

今悩んでるやつ、自分に何もないと思ってるやつに言いたい。とっととそれ認めて次の段階に移れと。
悩むのやめて、どんどん行動に移って欲しい。もしかしたら見つかることもあるかもしれない。


とにかく、僕には努力せねばならない人間だ。
すこし悩みから抜け出せた僕の今の意見でした。


とまぁ、真面目に語ったところで今日の情報。
学校でVisualStdio.NET手に入れたし、どの言語でプログラミングしようか迷ってて、とにかく本探してみようと思って、町田に行ってきた。
ブックオフは安い。100円でC++の分厚い、わかりやすい本だって買える。
で発見した良書の中にVisualBasicの本。
Basicってあんまり応用利かないからどうしようかなぁ・・・って思ってたが、最近の企業ではBasicを利用してるのも多いようだ。
ならば学んどいて損はない。ということで、Basicからはじめてみることにした。
プログラミング言語ってのは結局似てるから、JavaだろうとC+だろうと、Basic学んでも同時に身についていくと思う。
まぁRPG作るのはJavaだと思うけど、とりあえずしばらくはBasicでソフト開発していく。
本の内容マスターしたら、Javaに行くぞ!!

着々と進んでいるじゃないか俺。マイペースで行こう。
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by poppy_h | 2005-11-12 23:01 | 語り
え?宇都宮なんて行ってないよ・・・。
まぁ今日雨だし・・・。え?やる気がなくなったなんて言ってないだろ!

さて、大差で自民党勝ちましたな。
全体を見通して、やっぱ小泉さんは国民へのパフォーマンス上手いなぁと思った。
その点、やっぱり民主は国民アピール下手だね。

正直、俺は自民も民主も五分五分でどっちが好きだとかない。
自民にも民主にも良いところあれば悪いことあるし、与党野党のバランスが大切だとも思っているからだ。

民主党は今の日本国民が反日運動のために、中国とか韓国に嫌悪を抱いている人多いのに、アジアとの関係築くとか言ってるため、国売り党だとか批判されることになった。
正直隣国と関係を良くすることは非常に大切なことには違いない。
しかし言い方とかもっと考えてほしい。今までの体制のまま仲良くなるのは間違っているし、どのように関係を築くのかきっちり説明して欲しかった。
そうすりゃもっと票得られただろうに。

それと、今回のキーワードとなった郵政民営化。
賛成側の言い分は「無駄使いを減らす」
反対側の言い分は「地方に郵便局がなくなる」

こんなこと言われたら、無駄使い減らすほうに賛成するに決まってるじゃないか。
ただでさえ民主なんて地方より都内に票頼ってるのに。
小泉さん、実のところ郵政民営化あいまいにしてる点がある。
詳しくはここ見てくれ。
このように、きちんと説明してない点が多い。
未だに郵政民営化の本質がつかめない。なぜ反対なのかとか。
既得利権のこととかもっと本性あらわして説明してもらいたい。
なんだか、国民すごく馬鹿にされてる気がしてならないのだ。

それと、今回ネット見てて思ったのはネットによって非常に左右される時代になりかねないと思ったのだ。
怖いとも思った。
ネットには匿名であることから、責任が生じない。言いたいことを言える。
もし、嘘情報であっても知識が足りなければそれがその人にとって真実となる。
つまり、未熟な状態で下手に他人の意見に触れるとどんな意見であれ、考えが増殖するのだ。
冷静な自分なりの判断が下せなくなる可能性も生まれてくるわけだ。

あくまで参考にするのはいいけど、しっかり知識もってから他人の意見聞かなきゃだめ。
それはメディアにも言えることなのだけど。
とりあえずマニュフェストは最低限読むべきだ。


今後、日本はどうなっていくのだろうか。
今回の結果が吉と出るか凶と出るか。
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by poppy_h | 2005-09-11 23:20 | 語り

一夜明けて

ははは・・・もうこんな時間か。
今日ついにお笑いライブなんだが、眠くならなきゃいいけど。


最近、とあるきっかけで気づいた。

俺は今、青春を謳歌してるんだな。

中学生の頃くらいか。
その頃、今の歳つまり18くらいには自分はきっと大人になっていると思ってた。
だけど何も変わってない。解決できていない。
18って思った以上に子供なんだね。

一体いつまで続くのかな。こういう気持ち。


友達が来たときに買った日本酒を一口。
未だなれぬ味が口の中に広がった。


・・・飲んじゃっていいんだよな?
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by poppy_h | 2005-08-29 08:13 | 語り

久々に語る

闇夜は人を変貌させる。
月明かりは暗く大地を照らし、多くの生物達は眠りに着く。
だがそれを否定し、明かりという道具を手に入れた人間たちは第二の人格を持つことになる。

うむ、出だしはなんかカッコイイ感じだ。

私は月光によって力を満たし、日光によって力を奪われる。
きっと前世は夜行性動物だったに違いない。

・・・ん?


気を取り直そう。これからはギャグ一切なしだ。
これから語ろうと思う。
しかしこれは見方によっては愚痴に見えるし、反感を持つならすぐに読むのをやめてもらいたい。
今日話すのは語りというよりはむしろ宣言と言うべきか。いや、決意とも言える。
とにかく、自分の為に書く文章なのだ。


実家に帰り、自分の生地を見渡す。
何も変わることはない。いつでも同じに私を出迎えてくれる。
感傷的な気分に浸りつつ、私と共に変化をした自室を覗いた。そこには、受験前の私が幻影として存在していた。
部屋には、大学入試のための勉強道具一式。埃をかぶりつつ何も変わることもなく、ただただそこに置かれていた。

今から4ヶ月、いや5ヶ月前だろうか。
受験に失敗し、ショックを隠し切れない私がいた。
自分の取り得を奪われ、何も自分にはなくなってしまったように感じた。
親にはどうしようもなく申し訳なく感じた。今までの期待を裏切った。
自分がどうしようもない惨めな人間に感じた。
周囲の期待に相応な結果を出し、浮かれていた自分。気づかぬうちに、傲に溺れていたのだ。
自身の心が、自分をどん底へと追いやっていく。
それから逃れるためか、2つの選択肢を用意した。

『来年受験をし直すか、それともこの大学で4年間を終えるか』

そうして私は大学生活を向かえる。

そして4ヶ月たった今、選んだ道、それは『今の大学で4年間を終える』ことだ。
理由は複数存在する。
始めに、「どこの大学でも結局教えることは同じだ」という実感を得た事。
そして、大学の友人たちがとてもいい人達だと思えたこと。
最大の理由が、自分は肩書きにこだわるつまらない人間と感じたことだ。

自分に自信がないやつこそ、肩書きにこだわる。
まさに自分こそその通りだった。私には自信がなかった。
周りに有名校に受かったやつを見ると憂鬱な気分に陥る、そんなやつだったのだ。

だが大学に通い始め、徐々に自分が今すべきことや今後どうするかがぼんやりと見え始めた。

「大学は肩書きのためのものじゃない。自分の可能性を試す場所だ。だからどこに行こうと関係ない。要は自分がどう動くかが大切なんだ。」

なんで大学というものが存在するのか、根本的なことを考えた。その結果行き着いた答えがこれだ。大学はただ、自分が動くための補助に過ぎない。
こう考えると同時に気力が湧き上がってきた。

今はまだ力も知識も足らず、自信もさほどない。
だが、自信が無いならばつければいいだけのこと。この4年間のうちに自分を変えるべく動き始めた。これらこそ、大学における充実感ではあるまいか。

そんな今の私に大学を変える理由もない。むしろこの失敗こそが私にとって、とても大切だったに違いない。この失敗がなければ、きっと気づかずに一生つまらない人間で終える可能性もあったのだから。

肩書きにこだわるような奴には絶対将来勝ってやる。そう固く決心し、大学生活を続ける。


深夜、月明かりに照らされた部屋を覗く。
そこにはもう、幻影は消えていた。



・・・うはっ!これ明日見たらめちゃ恥ずかしい気がする・・・。
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by poppy_h | 2005-08-15 03:14 | 語り