早すぎる1月
2008年 01月 09日
時が経つのは早いもので、東京に帰ってきてから1週間が経過してしまった。
投稿日時を操っているが、連日書き綴ってきたのも、もう1週間経ってしまうと書く気にならない。
思えばちょっとした理由から連日無理して書いてきた。
始めはあの数値に意味があったのだが、途中から意味が変わってきた。
記憶と現実感に理由がある。
最近、どうにも現実感が曖昧で、過去の記憶が薄い。それが現実感をなくしているのだろうが。
歳を取ったのか、それが理由なのかは分からないが、自分が何をやっていたのか、昔のように鮮明に記憶できていないのである。
思い出すことはもちろんできるのだが、それがとても遠い記憶に感じたり、何時起こったのかがいまいちはっきり思い出せない。時期はもちろん分かる。だが、感覚としての記憶がとても曖昧すぎるし、また時間間隔がどうしてもその時期と釣り合わない。
自分の現実感をつなぎとめるため、自分の意識を探り整然とさせるため、徐々に書くことの意味は変化してきた。
人は書くことによって得られる、いや、理解できるものなんだな、と長期書いてきて思う。
また、書く、という意識は、普段から物事を推論し、一環した流れを掴む癖がつくように思う。
例えば、普段からちょっとした疑問が生まれたとき、それをどのように書くか、考える。手帳によくメモを取るものの、結局書かず仕舞いではあるのだが。
思考、
記号を持ちえた人間は、より知の深層を持ったのだろう。(とHCI勉強してて思った)
3:けん玉
4:もんじゃ焼き
5:六本木
6:新年パー
7:研
8:HCI
投稿日時を操っているが、連日書き綴ってきたのも、もう1週間経ってしまうと書く気にならない。
思えばちょっとした理由から連日無理して書いてきた。
始めはあの数値に意味があったのだが、途中から意味が変わってきた。
記憶と現実感に理由がある。
最近、どうにも現実感が曖昧で、過去の記憶が薄い。それが現実感をなくしているのだろうが。
歳を取ったのか、それが理由なのかは分からないが、自分が何をやっていたのか、昔のように鮮明に記憶できていないのである。
思い出すことはもちろんできるのだが、それがとても遠い記憶に感じたり、何時起こったのかがいまいちはっきり思い出せない。時期はもちろん分かる。だが、感覚としての記憶がとても曖昧すぎるし、また時間間隔がどうしてもその時期と釣り合わない。
自分の現実感をつなぎとめるため、自分の意識を探り整然とさせるため、徐々に書くことの意味は変化してきた。
人は書くことによって得られる、いや、理解できるものなんだな、と長期書いてきて思う。
また、書く、という意識は、普段から物事を推論し、一環した流れを掴む癖がつくように思う。
例えば、普段からちょっとした疑問が生まれたとき、それをどのように書くか、考える。手帳によくメモを取るものの、結局書かず仕舞いではあるのだが。
思考、
記号を持ちえた人間は、より知の深層を持ったのだろう。(とHCI勉強してて思った)
3:けん玉
4:もんじゃ焼き
5:六本木
6:新年パー
7:研
8:HCI
by poppy_h
| 2008-01-09 02:57
| 語り