名言
2007年 12月 19日
自分の好きな言葉に
『人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である。』
という言葉がある。
調べてみたところ、シラーの言葉らしい。
自宅にあることわざ辞典の中に偉人名言集というのがあった。
高校時代、それを読みあさっていた時期がある。
その中で、今も尚心に強く残っている唯一の言葉がこれだ。
真に向上するのは不運のときである。
つまり、つらいときほど成長してる、ということだろう。
この言葉を知ってから、プラス思考になった気がする。
いくら失敗しても、運の悪いことになっても、それは自分にとっての成長の機会なのである。
そもそも落ち込んでも意味は無い。落ち込むくらいなら、次に自分は何をするか考えたほうがいい。
落ち込んだところで、自分の気持ちが暗くなるだけで、果たしてそれに何の意味があるのだろう。
そうやって日々生活していると、意外と人生の見え方が変わってくる。
『人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である。』
という言葉がある。
調べてみたところ、シラーの言葉らしい。
自宅にあることわざ辞典の中に偉人名言集というのがあった。
高校時代、それを読みあさっていた時期がある。
その中で、今も尚心に強く残っている唯一の言葉がこれだ。
真に向上するのは不運のときである。
つまり、つらいときほど成長してる、ということだろう。
この言葉を知ってから、プラス思考になった気がする。
いくら失敗しても、運の悪いことになっても、それは自分にとっての成長の機会なのである。
そもそも落ち込んでも意味は無い。落ち込むくらいなら、次に自分は何をするか考えたほうがいい。
落ち込んだところで、自分の気持ちが暗くなるだけで、果たしてそれに何の意味があるのだろう。
そうやって日々生活していると、意外と人生の見え方が変わってくる。
by poppy_h
| 2007-12-19 03:03
| 語り